イ・サン あらすじ 32話

イ・サン あらすじ 32話の紹介です。

ソンヨンがファワン翁主とつながっているという噂…

ピングン(イサンの正室)の配下の独断の告げ口により、
イサンの母に呼び出されるソンヨン。
「茶母ごときが」とイサンから離れ、そして、
清国の画院に行けとソンヨンは命じられる。
部屋から出た所、ちょうどイサンに出会い、泣いてしまう。

そして親身な二人を見てしまう嬪宮…

その夜、イ・サンはソンヨンを幼い頃に
一緒に行った市場へ連れ出します。
ソンヨンに、「サンと呼べ…」と


次の日の朝、使節団が旅立つ日です。
荷物をテスがもち二人でとぼとぼと道をついて歩いきます。
「清まで会いにいくよ。それまで体に気をつけて元気でな」
テスは泣きそうな顔をして言います。


ヨンジョはソンヨンが描いた梅の絵をイ・サンに見せます。

そして、そのとき初めてソンヨンが清国へ行ったことを知ります。
イ・サンがパク・テスにその件を確かめると、
ソンヨンからの手紙を受け取ります。

それには、画員にしてくれるチャンスをくれたイ・サンへの
感謝の気持ちが綴られていました。


手紙を見てすぐ、馬で追いかけるイサン。
しかしソンヨンは既に、船に乗って旅立った後でした。
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