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イ・サン あらすじ 33話

イ・サン あらすじ 33話の紹介

イサンは港から戻り図画署のパク別提を訪ねた。
使節団へのソンヨのの参加が腑に落ちなかいからです。
出発1日前になって、なぜ使節団への参加が決まったのか?
そこでソンヨンを推薦したのは、恵嬪様の父親の
ホン・ボンハンと言う事を知ります。

その夜、恵嬪はサンの部屋を訪れ温泉に静養へ行くことを勧めます。
国事を忘れて世継ぎの為に嬪宮との時間を作る為に。

イサンは了解して、ソンヨンの事を尋ねます。
「私が父上に頼んだ。あの者が描いた屏風絵を見て、
才能に感服したのです。すばらしい機会に
恵まれたと本人も喜んでいました」

恵嬪は自然な笑みに疑いもなさそうなのでイサンは納得します。
ソンヨンは自ら清に望んでいったと考えます。
夢を目指しているのなら応援しよう。
なのに、何かすっきりしないものが心に残った。


一方で、中国に着いたソンヨン達。
何の目的なのか?ソンヨンを部屋に呼び、困ったことが
あればいつでも来なさいと言うチョンフギョム…


中国画院に連れられて行くソンヨン.
しかし女性は駄目だと断られますが…
朝鮮に連れて帰るしかないと言う配下に、
絶対に朝鮮に連れて帰れないと言うイサンの祖父。



一方、温泉地で忠臣を集め試すイサン。



酒場で酒を飲んでいるテス。イサンの悪口を言っている男に挑み負けるテス。

護衛の先輩達を連れて行くが同じようにやられてしまう。
それを知り、その男を連行させるイサン。

その男イムドクは賭けをもちかける。
俺は護衛に掛けるから、お前は友に掛けろ。と

護衛は負けます。
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イ・サン あらすじ 最終回

イサン あらすじ 最終回(77話)になります。

書物の山にうもれて、途方にくれる王子。
「聖君になる為にしなければいけないことは何か?」と
いう父親(イサン)の質問に対する答えは中々でてきません。
そして、一度目の答えは最も重要もの答えられませんでした。

答えを探す王子を見ながら、かつて英祖王に、
同じ質問をされた自分の幼い時を思い出すイサン。

祖父はもっと厳しく、怖い人だった。
しかし今では、その祖父の愛情の深さがしみじみとよくわかる。

イサンは、以前から仕事中に、頭痛とめまいに襲われていました。
そんな中でも市のたつ日だと聞き、市場へ視察に出かける。

景気が悪く、まるで賑わいがない。
清の銅銭を輸入し、市場に流す景気対策をします。


テスは新しい武芸書をイサンに渡し、配下に
武芸模範を披露させる。
やらなけらばいけないことが沢山残っている・・・とソンヨンらしい温かな雰囲気の漂う墓地でテスに言うイサン。

休む暇をもうける事さえ出来ません…

墓所からの帰り、清銭の使用に対し、デモが起きているとの話しを聞いて、興仁門の現場へ寄ります。

緊急輸入した清の銅銭が偽造されて、市場へ偽金が出回り
商人達は混乱しているのです。
偽金を流通させた罪人を捕まえましたが、商人達が金を
信じることができず、流通が麻痺状態になってしまします。


御前会議を開き、イサンが発表した解決策は、
「清の銅銭の流通令を撤回する。回収によって朝廷は莫大な損失を被るが、
民の生活を脅かしてまで信用できない通貨を使うことはできない。
これが最善の策だと私は思う」

チョンヤギョンを中心に、新しい金を作る研究をさせるイサン。
しかし疲労のあまり研究中に意識を失い、倒れてします。


ソンヨンのお墓の前で泣きながら祈るテス。

そしてソンヨンの幻影がイサンの前に表れます。
「そなたなのか。そこにいるのは…。ソンヨンなのか」
「はい。王様、私です。私はここにいます。元気を出してください。まだ王様にはやるべきことが残っているではありませんか」
ソンヨンは微笑みながら泣いている。ソンヨンとしっかり目があったことで、サンは何だか急にホッと胸をなでおろした。

意識を取り戻しすイサン。まだやる事が有ると…

テスに王子を頼むよう言付けをします。
「まだ、幼いから俺が死んだ後に王座に付けば難しいことが
沢山あるだろう。だから、アイツの側にお前がいてやってくれ・・・」
と頼む、イサン。

「必ずそうします」と答えるテス。

「一生涯、俺の友になってくれて有難う。
お前のような友を持った幸せを決して忘れない」

そして執務中にイサンは亡くなります。

王様(王子)に呼ばれるテス。
一緒に、時敏堂へ散歩に行きます。
「私が11歳の時でした。私が亡き王様にお会いしたのは」
「今の私と同じ年頃だな」
「はい。そうです、王様」
イサンとの思い出話は、王様の方から聞きたがったものでした。

イサンの墓は石の飾り柵と塔で囲まれ、
塚は、周り生えている松林と同じくらいの高さに盛られていた。


「王様、いかがお過ごしですか。ソンヨン様とは再会されましたか? 
決して終わってはいません。止まってもいません。
いつしか民は王様の夢を形にしてくれるでしょう」


涙を浮かべたテスの目に写るのは、
幼い頃に偶然出会った子供が王子と図画署の茶母に成長し、
その二人が天国で再会し手を取り合い、まっすぐ歩いて行く、
仁政殿の敷石の広場でした。

イ・サン あらすじ 32話

イ・サン あらすじ 32話の紹介です。

ソンヨンがファワン翁主とつながっているという噂…

ピングン(イサンの正室)の配下の独断の告げ口により、
イサンの母に呼び出されるソンヨン。

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イ・サン あらすじ 31話

イ・サン あらすじ 31話の紹介です

暗殺計画が事故として処理されてしまい、
なんともやり場のない怒りと悲しみを抱えるサン。

父の墓の前で、誰も恨んではいけない…
という遺言を思い出し泣くイサン。

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イ・サン キャスト イ・ソジン

イ・サン キャスト イ・ソジンについての紹介です。

プロフィールですが、
ニューヨーク大学の経営学科を卒業されています。
祖父さんは銀行の頭取。

軍を除隊した後に俳優の道に入ります。

イ・ソジンは映画が好きな子供だったようで、
大学時代にかかわった映画作業がきっかけで、
俳優を目指そうと思ったようです。

イ・ソジンがブレイクしたのは、
2003年に放送された「茶母」です。




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イ・サン キャストはチャングムとかぶってる?

イ・サン キャストについての紹介。

イ・サンのキャストってチャングムの誓いと
結構キャストが同じなんですね。


ハン・ジミン(ソンヨン)       →医女
キム・ヨジン(王様の正室チョンスン) →チャングムの師匠
チョ・ギョンファン(悪い役人)    →悪い役人(笑)
キョン・ミリ(イ・サンの母親)    →チェ一族の親分
パク・ウネ(イ・サンの正室ピングン) →王様の側室

さらにかぶっている人がいるみたいです。

それにしてもなんか似た役を演じていたりしていて、
やはり韓国でも一度ついた役柄をやる感じになるんですね
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イ・サン あらすじ 5話

イ・サン あらすじ 5話についてです

タイトル「毒が残した手がかり」

お前を送ったのは誰だなのだと、刺客に問うイサン。
しかし刺客はみずから毒を飲んで自害してしまいます。

王が刺客の件で東宮に来ます。
死体を持ってくるよう命じるますが、
なんと死体はありません。消えてしまったのです。


イサンは、護衛の中に内通する者がいるのではないかと疑いますが…
王の配下に刺客の口から出てきた劇薬を渡す。
これを調べて欲しい、何か手がかりになるかもしれないと。


王は臣下達はお前が狂ったと思っていると伝えます。
王に聞かれ、「違います…」と答えるイサン。


絵を描く仕事であるトワソで働くソンソンヨン。
格闘大会に参加して勝ちあがるテス。


テスは9年前に宮殿に戻るという
イサンとの約束を守れず悔しがります。
王子はイサンは、俺たちを既に忘れている…。

それに対してソンヨンは、
「子供の時のことだけど、私達を友と呼んでくれた。
友の約束だ言ってくれたから。
王子が私たちを忘れたと言っても、
それでも、必ず守りたい」と言います。

イ・サン あらすじ 5話は以上になります。
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イ・サン あらすじ 4話

イ・サン あらすじ 4話の紹介です。


臣下がイサンが住んでいた別宮から
銃と剣が出てきたと報告があります。

父親が用意した物だろう。またイサンも
共謀していたに違いないと疑います。


臣下は調査をしようとします。


父を悪者にして難を逃れるようアドヴァイスをされますが、
父がそのような事をするわけではないとイサンは信じます。


王は配下に、秘密裏に調べるよう命令をする。
5日以内に…

そこで臣下の1人がイサンの父親の命令で武器を集め
武器庫を作った、そしてイサン)もその事を知っていたと、
吐いたと報告がありました。

さらに密取引の証拠の書類も出てきてしまいます。
それによりイサンは連行されます。

しかしソンヨンとテスの証言により、
これが臣下の誰かの罠だという事が判明し、
この事が王に伝えられる。

銃はイサンの父親が死んだ後に作られた新式の
銃だという事が証明されたのです。

しかしこのことにより、密取引者は毒殺、
密取引の調査した臣下にも刺客の手が迫ります。

さらにソンヨン、テス、テスの叔父にも。
これに感づいて二人を連れて逃げるテスの叔父。



船に乗って逃げるテスの叔父、テス、ソンヨン。
別れの挨拶もなしに3人は
離ればなれになってしまうのです…


イ・サン あらすじ 4話は以上になります。
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イ・サン あらすじ 3話

イ・サン あらすじ 3話の紹介です。

イサンは、英祖王に父を助けて欲しいと頼みますが…
しかしちょうどそこへ父が亡くなった、と使者が伝えます。

その知らせを聞いてイサンは泣いてしまいます。


母は、王から宮殿に入れるよう命令されたと、
反発するイサン。駄々をこねる訳です。

とぼとぼと、イサンは宮殿に向かう途中、ソンソンヨンとテスを見つけます。
追い出されてしまった二人と話し、イサンは
必ず生き残る。そして王になると決意します。


机の上にあるのは全て、正祖(イサン)が王に相応しくないと言う者の書簡だ。
どう返事をするのか・・・と言う英祖王にどうするのか、
臣下に試されているイサン。



臣下の反対の中、王は東宮をイサンに任せます。


あらゆる帝王学を学ぼうとするイサン。
それに対して王とはなにか?を問う英祖王。
3日以内に答えを探せといいます。

必死に答えを探すイサン。
答え聞かれ、わかりませんと答えるイサン。

そして
「ちなみに、お前は3000両を何に使ったんだ。」
イサンは答えません。

3000両の使い道を調べた配下が英祖王の元へ。
東宮を出て行こうとするイサン。
実は、孤児の子供が清国に売られる
子供達を助ける為に使った事がわかりました。


王は「お前の行った事が政治だ」と褒めます。

以上でイ・サン あらすじ 3話なります。


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イ・サン あらすじ 2話

イ・サン あらすじ 2話の紹介です。

「父の絵を見せたくて」

助けてもらったソンヨンはサンが王子だと
いう事に気づき許しを請います。

しかし騙していたのは自分もなのだと
逆にサンはソンヨンに許しを請います。


サンとサンの母は宮殿からほっぽり出されてしまします。
そしてサン荷物整理の時に、父の言う絵を
箱の中から見つけ出します。


ウンジョンファに出向いている
祖父(英祖王)に絵を見せに行く事に。


別宅に移動中、籠から逃げ出して、
ソンヨンと待ち合わせ、ウンジョンファに向かいます。

途中、サンが自分を王子ではなくサンと呼ぶようにいいます。
街には兵がたくさんうろついていますから、
王子と呼ぶのはまずいと…


「サン・・」と呼ぶソンヨン。
そう呼ばれる事を嬉しく思うサン。



二人は馬車に乗って向かおうとしますが、
密造酒を作っている者の馬車だと気づき逃げようと
しますが絵を落としてしまい逃げそびれ捕まってしまいます。

ソンヨンはなんとか隙を見て逃げる事が出来ました。

捕まった倉庫にテスがいました。
そのテスに殴られるイサン。


突然兵がいなくなり逃げ出す事ができたイサンとテス。

ソンヨンの機転でした。
山に王子がいることを兵に知らせたのです。

そこで初めてイサンが王子であることを知り泣いて謝るテスに、
「忘れたのか・・・。お前と俺は指切りして誓った友じゃないか・・・」
とイサンは言います。


ようやく祖父(英祖王)に会う事が出来たイサン。
父の絵を見て誤解を解いてくれるよう懇願しますが、英祖王は
サンを大逆罪で捕らえるよう命じます。

イ・サン あらすじ 2話は以上です。
次話へ。
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