イ・サン あらすじ 5話

イ・サン あらすじ 5話についてです

タイトル「毒が残した手がかり」

お前を送ったのは誰だなのだと、刺客に問うイサン。
しかし刺客はみずから毒を飲んで自害してしまいます。

王が刺客の件で東宮に来ます。
死体を持ってくるよう命じるますが、
なんと死体はありません。消えてしまったのです。


イサンは、護衛の中に内通する者がいるのではないかと疑いますが…
王の配下に刺客の口から出てきた劇薬を渡す。
これを調べて欲しい、何か手がかりになるかもしれないと。


王は臣下達はお前が狂ったと思っていると伝えます。
王に聞かれ、「違います…」と答えるイサン。


絵を描く仕事であるトワソで働くソンソンヨン。
格闘大会に参加して勝ちあがるテス。


テスは9年前に宮殿に戻るという
イサンとの約束を守れず悔しがります。
王子はイサンは、俺たちを既に忘れている…。

それに対してソンヨンは、
「子供の時のことだけど、私達を友と呼んでくれた。
友の約束だ言ってくれたから。
王子が私たちを忘れたと言っても、
それでも、必ず守りたい」と言います。

イ・サン あらすじ 5話は以上になります。
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