イ・サン あらすじ 3話

イ・サン あらすじ 3話の紹介です。

イサンは、英祖王に父を助けて欲しいと頼みますが…
しかしちょうどそこへ父が亡くなった、と使者が伝えます。

その知らせを聞いてイサンは泣いてしまいます。


母は、王から宮殿に入れるよう命令されたと、
反発するイサン。駄々をこねる訳です。

とぼとぼと、イサンは宮殿に向かう途中、ソンソンヨンとテスを見つけます。
追い出されてしまった二人と話し、イサンは
必ず生き残る。そして王になると決意します。


机の上にあるのは全て、正祖(イサン)が王に相応しくないと言う者の書簡だ。
どう返事をするのか・・・と言う英祖王にどうするのか、
臣下に試されているイサン。



臣下の反対の中、王は東宮をイサンに任せます。


あらゆる帝王学を学ぼうとするイサン。
それに対して王とはなにか?を問う英祖王。
3日以内に答えを探せといいます。

必死に答えを探すイサン。
答え聞かれ、わかりませんと答えるイサン。

そして
「ちなみに、お前は3000両を何に使ったんだ。」
イサンは答えません。

3000両の使い道を調べた配下が英祖王の元へ。
東宮を出て行こうとするイサン。
実は、孤児の子供が清国に売られる
子供達を助ける為に使った事がわかりました。


王は「お前の行った事が政治だ」と褒めます。

以上でイ・サン あらすじ 3話なります。


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